四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
初めに、1点目、災害への備えと初動体制の現状についてですが、四街道市地域防災計画の災害予防計画に基づく取組として、職員の体制整備、県、他自治体、その他の機関との連携強化、特に防災関連企業との協定締結、備蓄品等の整備、自主防災組織及び地域防災リーダーの育成、避難所運営委員会の設置促進等、自助、共助、公助、それぞれに関する様々な災害への備えを進めています。
初めに、1点目、災害への備えと初動体制の現状についてですが、四街道市地域防災計画の災害予防計画に基づく取組として、職員の体制整備、県、他自治体、その他の機関との連携強化、特に防災関連企業との協定締結、備蓄品等の整備、自主防災組織及び地域防災リーダーの育成、避難所運営委員会の設置促進等、自助、共助、公助、それぞれに関する様々な災害への備えを進めています。
また、避難所ではペットのための備蓄がないため、当面の食料や薬及びケージなど、必要となるものについては飼い主にご用意いただくこととしております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第8及び第9項目についてお答えします。
次に、安心・安全なまちの景色についてでございますが、市内防災倉庫の備品の更新につきましては、防災倉庫で保管している備蓄品については備品として扱っており、本市では賞味期限等がある食料、飲料水などを計画的に更新し、その他の備品につきましては、適宜状態を確認し、更新することとしております。
教室棟は老朽化のため、2階は使用不可とし、1階のみを災害時の備蓄倉庫等で利用しております。プールは利用していませんが、体育館、運動場は一般の方の利用に供しております。
まず、本市の防災対策についてでございますが、本市の公的備蓄につきましては、備蓄品目の選定として、平成28年4月に内閣府から示されております「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」及び令和3年5月中央防災会議幹事会「大規模地震・津波災害応急対策対処方針」等を参考に、本市の災害の特性に応じた備蓄品目を食料、飲料水、生活必需品、防疫用資機材、災害対策用資機材の種別ごとに市の防災倉庫等に分散備蓄
富里市の防災備蓄しています、その防災用の備蓄品の食品を交換するとき、そういうとき、その食品をこういうフードバンクのようなところに活用されているのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 防災備蓄品に関することですので、私のほうからお答えさせていただきます。
備蓄品と物資も不足すると考えるが、どのように対応しますか。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 市民の皆様には、最低でも3日分、推奨では1週間分の飲料水、食料、生活必需品を家庭内で備蓄していただくよう広報しているところでございます。
また、その他の地区においても、防災行政無線の屋外拡声子局による広報訓練や消火器の取扱い訓練などを行っており、災害に備え、資機材及び備蓄品の整備を図っております。 次に、3点目の土砂災害警戒区域についてですが、令和3年3月31日現在で877か所が県により指定されており、警戒区域に係る土地所有者及び住家所有者に対し、県からの通知と説明会を開催し、周知をしているところであります。
災害への備えとして、市ホームページや市広報紙などに防災情報を掲載し、家庭での備蓄品の準備、災害時の情報収集方法などを周知するなど、様々な機会を捉えて、市民の皆様に向けた防災意識の啓発に努めております。また、地域において防災活動を担っていただく自主防災組織の設立を、出前講座などで地域における共助の重要性、必要性などを説明し、設立促進を図っているところでございます。 以上でございます。
一番多いのが市民ふれあいセンターで38台、あとは各小学校区単位の防災用備蓄倉庫の中に30基というんですか、簡易テントが設置されたというか配備されたということなんですけれども、これは30基ずつということで何人の方が一次避難所ですね、収容される、できるというような計算で簡易テント30基ということになっているんでしょうか。大体で結構ですから、答弁ください。 ○議長(石田勝一君) 布施総務課長。
続いて、4点目、公共用地の在り方についてですが、鷹の台地区の公共用地へは平成26年度から平成31年度までの5年間を計画期間とする四街道市総合計画前期基本計画において、備蓄倉庫と保育所の整備計画の位置づけがありました。
③、備蓄品はどれくらいあるか、お伺いします。 ④、夕方5時の無線放送はなぜやめたか理由をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問です。ご答弁よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。傍聴の皆様も、市政に関心をお寄せいただきましてありがとうございます。
2点目として、防災備蓄品の活用と臨時交付金を財源とした生理用品の無償配布を行っているところでございます。 次に、第4項目のインボイス制度のシルバー人材センターにおける対応についてお答えいたします。インボイス制度については、2023年10月1日から導入される消費税の申告制度であると認識しております。
自主防災組織設立後の主たる活動につきましては、平時における避難行動要支援者等の把握と情報伝達や避難支援、救出、初期消火のための図上または実動訓練の実施、備蓄品の確認と整備等がございます。 以上です。
また、災害時に必要となる応急給水用資機材の確保として、運搬が容易な組立て式の応急給水タンク(1トン)5基を新たに購入し、災害用給水袋については、6,000枚を備蓄しております。
⑥、備蓄発電機の充足に向けての取組状況を伺います。 壇上からの質問は以上といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○成田芳律議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派四街道、清宮一義議員の代表質問にお答えいたします。
なぜかと言いますと、やっぱり市民の皆様方にもっと備蓄をお願いしたいんですよ。備蓄がないばっかりに殺到しちゃいますでしょう、市役所にああやって。あれだけ殺到したら、てんてこ舞いになることはもう分かるんですよ。本当に備蓄に困っている人が市役所に来て、そしてそういった方々が助かると、これが本来の私は姿じゃないのかなと、そう思うんですね。
また、令和元年の台風災害時、停電により防災行政無線、屋外拡声子局が使用できなくなったことを踏まえ、予備のバッテリーを備蓄したり、東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社と停電復旧に関する協定を締結するなど、停電時においても安定した防災行政無線による情報伝達ができるように改善しました。さらに、館山市のフェイスブックやツイッター、ラインなど防災情報を伝達する手段の多重化にも取り組んでいるところです。
指定避難所として開設する小中学校の体育館の鍵については、全ての学校備蓄倉庫内にダイヤルロック式のキーボックスを設置し、キーボックス内に鍵を保管することで、ダイヤル情報を基に全職員が体育館の鍵を使用し、開場できる方法としています。 ○議長(甲斐俊光君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) ありがとうございました。
そこで、より健康被害を最小限にするための事前対策として、富士山等の噴火に備えての本市の備蓄品などは、何が必要になると思われるかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。